2007年06月02日

こわいはしか

 はしかは、大人がかかると重症化することが多いといわれています。はしかを軽い病気と思っている人は少なくないかもしれないが、今でも、毎年数十人もの子どもが、重い合併症を起こして死亡しているほど怖い感染症ということです。

 はしかのウイルスが怖いのは、体の免疫の中心となるリンパ球などで増殖するためです。一時的な免疫不全とも言える状態になってしまうことがあります。このため、肺炎や脳炎といった、重い合併症を起こすことがあり、これがはしかによる死亡の大きな原因となっています。

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2007年05月21日

最近の報道など

最近、新聞やテレビなどの報道で高校や大学で麻疹(はしか)に感染する人が増えていて休校になったという事例をよく聞きます。はしかはこどもの病気だと思われていたのですが、こどものころにかかったことがなく免疫がないまま大人になってから感染するようになってきているのですね。
ニックネーム はしかはかせ at 12:30| コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

麻疹(はしか)

 感染症で麻疹ウイルスの感染によっておこります。感染力がとても強く、たまたますれ違っただけでうつることもあります。また麻疹ウイルスは、ヒトの免疫作用をもつT細胞に感染するため、免疫力が低下して他の合併症をおこしやすいのも特徴です。
 重症化しやすいので、ワクチンによる予防が必要です。 ヒト以外には伝染しないウイルスです。

 ウィルスに感染したあと、1〜2週間して症状が出始めます。まず、発熱、咳、鼻水、結膜炎が出始めます。2〜4日目ごろ、いちど熱が下がりかけます。このころ口の中に白い斑点が出ます。 半日たてば、再び高熱が出て、今度は発疹が出始めます。発熱や咳などの症状はさらにひどくなります。
 合併症を起こさなければ、2度目の熱は4〜5日ほどで下がり、発疹の色も褪めて、皮剥けしてきます。


ニックネーム はしかはかせ at 12:17| Comment(32) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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posted by 269g